中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 見学及び体験ができるようにするには、収蔵品に関する知識を持った職員の説明があって見学の意味付けが出てくると思っています。 そうなりますと、そこに常駐する職員を別途配置しなければならなくなりますし、見学及び体験用のスペースなど、環境の整備が必要となります。 歴史博物館にはそのような環境が整っており、これを利用していきたいと考えています。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 見学及び体験ができるようにするには、収蔵品に関する知識を持った職員の説明があって見学の意味付けが出てくると思っています。 そうなりますと、そこに常駐する職員を別途配置しなければならなくなりますし、見学及び体験用のスペースなど、環境の整備が必要となります。 歴史博物館にはそのような環境が整っており、これを利用していきたいと考えています。
項目の2番、デジタルアーカイブの導入、公開につきましては、市の収蔵品や市内各所にある貴重な文化財をデジタル形式に変換し、ウェブ上に公開するものであり、令和4年度に開発し、令和5年度からの公開を予定しております。
2020会期中は、美術館収蔵品を紹介しておりますコレクション展も無料としております。 ○安東委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○安東委員長 執行部、その他ありませんか。 〔「ありません」の声〕 ○安東委員長 委員の皆さん、その他として何かありませんか。
2020会期中は、美術館収蔵品を紹介しておりますコレクション展も無料としております。 ○安東委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○安東委員長 執行部、その他ありませんか。 〔「ありません」の声〕 ○安東委員長 委員の皆さん、その他として何かありませんか。
施設並びに収蔵品の維持管理は適正に行われているか。最後に、観光課として事業計画、実施報告書、協定書、仕様書の精査並びにモニタリングは適正に行っているか。その点についてお聞きしたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 観光課長。 ◎観光課長(金當裕昭君) お答えいたします。
今後は、歴史資料館収蔵品のデジタルアーカイブ化等新たな取り組みにより、本市の文化財の周知及び歴史資料館の利用者数の増加を図るべきであるとの判断から、終期設定し終了とした」。 ○安東分科会長 何か意見ありませんでしょうか。 〔「なし」の声〕 ○安東分科会長 それでは、このようにしたいと思います。 委員の皆さんから、その他何かありませんか。
今後は、歴史資料館収蔵品のデジタルアーカイブ化等新たな取り組みにより、本市の文化財の周知及び歴史資料館の利用者数の増加を図るべきであるとの判断から、終期設定し終了とした」。 ○安東分科会長 何か意見ありませんでしょうか。 〔「なし」の声〕 ○安東分科会長 それでは、このようにしたいと思います。 委員の皆さんから、その他何かありませんか。
美術館そのものが個人の住宅を購入したものを展示スペースにしたもので、展示スペースも狭く、収蔵品も中山先生をはじめ、熊谷先生や最近寄贈を受けた花崎先生の版画等を収集していると思いますけれども、収蔵品が、現在、どれくらいあるのか、お伺いをいたします。この収蔵品の中で、作者ごとにお願いをいたします。 ○議長(草野修一) 教育長。 ◎教育長(廣畑功) 現在の収蔵品でございます。
○4番(小野正明君) 歴史についてはわかりましたけれども、今、休館をしているということなのですけれども、今まで中にありました収蔵品とか展示品とか、保管は今どのようになっているでしょうか。 ○生涯学習課長(永野康洋君) お答えいたします。 美術館内にございます収蔵庫、それから展示用のガラスケース内、それと比較的耐久性のある油絵等につきましては、展示室内のほうで保管をしております。
収蔵品を保管するということもありますから、その保管場所の面積。それから第1期都市再生整備計画、説明がありましたけれども、第1期の都市再生整備計画には、この新歴史民俗資料館入っていなかったのですよね、追加した理由をお聞きしたいと思います。
まず、今後の収蔵品収集の基本方針をどのように考えているのか、お答えください。その中でも特に、これまでの収集方針の中にあるにもかかわらず、十分な対応ができていたとは評価しにくい、将来的に重要視される環太平洋地域の芸術作品の収集については今後どうしていくのか、教えてください。 2つ目は、いささか苦言を呈することにもなるのですが、美術館の発売している年間パスポートのことです。
まず、今後の収蔵品収集の基本方針をどのように考えているのか、お答えください。その中でも特に、これまでの収集方針の中にあるにもかかわらず、十分な対応ができていたとは評価しにくい、将来的に重要視される環太平洋地域の芸術作品の収集については今後どうしていくのか、教えてください。 2つ目は、いささか苦言を呈することにもなるのですが、美術館の発売している年間パスポートのことです。
また、現在の歴史民俗資料館は、収蔵品は収蔵スペースが少ないため、資料館のプレハブに収蔵されているほか、清掃第一課の建物や情報プラザ等の市内各所に分散されて、決して環境が整っている状況ではありません。この建物を利用した収蔵庫の整備により、市民の財産である文化財の保存環境の改善が図られます。
ただいま議員からお話のありました津波の関係でございますが、やはり収蔵品を津波から守るためには、津波被害の及ばない場所に移転するしかないと私どもも考えております。
大分市美術品収蔵品の決定については、1枚目に書いてあります収集方針に基づきまして、館内、部内の検討会で候補作品を絞り、その後美術館外の委員8名で構成されます美術品収集委員会で、年に一度審議をいただきまして、市長決裁の後に決定しています。 A4の資料1枚目ですが、そちらには大分市美術品の収蔵作品点数を記載しています。今回収蔵しました作品点数をジャンル別、収集方針別に区分して表示しています。
大分市美術品収蔵品の決定については、1枚目に書いてあります収集方針に基づきまして、館内、部内の検討会で候補作品を絞り、その後美術館外の委員8名で構成されます美術品収集委員会で、年に一度審議をいただきまして、市長決裁の後に決定しています。 A4の資料1枚目ですが、そちらには大分市美術品の収蔵作品点数を記載しています。今回収蔵しました作品点数をジャンル別、収集方針別に区分して表示しています。
閉館の代用措置を考えていますと言いながら、実際一度もこの収蔵品はあそこから持ち出されていないというのが結果だと思っています。 本年度は、1月にエイトピアおおので開催を予定していますと。うがった見方かもしれませんが、今回この質問をしながら、多分これは急いで動かさないといけないなという思いが一応あるのかなと感じますが、再質問します。
全国版の文化情報誌や新聞に美術館や医家史料館、歴史民俗資料館、風物館などの収蔵品の紹介、イベント等の情報を積極的に発信していく必要があると考えますが、いかがですか。 終わりに、7月3日、14日の豪雨災害で被災された皆様方の生活が一日でも早く普段の生活に戻れるよう御祈念申し上げます。私たち新生・市民クラブも被災地の復旧、復興に向けて精一杯頑張ることをお誓いし、代表質問を終わります。
これは、郷土の魅力を再発見するとともに郷土に親しみと誇りを持てるよう、収蔵品の中から特に大分市出身や大分市在住の美術家たちの作品によって構成をする展覧会です。これは、小中学生の方につきましては、ワークシート等を活用していただいて、観覧をしていただくという取り組みをしているものです。 夏休み期間中は休館日なしで、夏休み子ども講座などを実施して、小中学生に楽しんで、見て学ぶ美術館を提供しております。
これは、郷土の魅力を再発見するとともに郷土に親しみと誇りを持てるよう、収蔵品の中から特に大分市出身や大分市在住の美術家たちの作品によって構成をする展覧会です。これは、小中学生の方につきましては、ワークシート等を活用していただいて、観覧をしていただくという取り組みをしているものです。 夏休み期間中は休館日なしで、夏休み子ども講座などを実施して、小中学生に楽しんで、見て学ぶ美術館を提供しております。